エコ・エネルギーで最適な室温&湿度。いちごにも環境にも優しい自然エネルギー。

温泉熱を有効利用

はこだて恋いちごの温室では、54℃のお湯が毎分300Lという湯量豊富な温泉施設「恵山市民センター」の余剰排湯を利用しています。
日照の良さと温泉熱による室温&湿度の安定は、はこだて恋いちごを育てる温室栽培の条件にピッタリ。季節の変化も少く、環境への影響はゼロ、安心・安全な農作物との相性も含めピッタリなのです。